181 件中 121-150表示 (0.016秒)
単品販売のchromaxモデルは茶色「NF-A12x25 PWM」やCPUクーラー「NH-U12A chromax.black」付属のファンと仕様が異なり、ファン本体からは電源ケーブルが1cmほどしか延びておらず、付属のPWM対応4PINファン延長ケーブルを使った接続が前提になっています。
付属のラバーキャップと国内では残念ながら取り扱い終了となってしまいましたが、別売のケーブル「NA-SEC1 chromax.red」等でカラーを統一させるための仕様となっています。 この仕様のため、取り付けるケースや水冷ラジエーターによっては、PWMコネクタ部分が干渉してしまう場合があるため注意が必要です。 高冷却性能と高静音性は申し分ないけど、あの「色」が・・・と敬遠していたユーザーさんにもおすすめです。
参考になった人0人
|
「美咲みさのゲーム部屋」チャンネルさんで「G5 GIGABYTE G5 KE-52JP213SH」が紹介されました。
「Apex Legends」をグラフィック設定を変更したプレイや「DaVinci Resolve」での動画編集など、、、 詳細は下記のYoutube動画をチェックしてみてください。
参考になった人1人
|
「Fractal Design Define 7 Mini」ケースを採用したarkhiveゲーミングPCをマルチに活躍するゲーマータレント梨蘭さんにご紹介いただきました。
今回のインタビューでは、梨蘭さんがゲームを好きになったきっかけや、ゲームを仕事にした理由、将来の夢などをたっぷり語ってもらいました。
参考になった人1人
|
|
このユーザーは、★評価のみ行いました。
|
ケースと水冷クーラーKRAKENでおなじみの人気メーカーNZXTから空冷クーラーが登場しました。
このT120をCore i7 13700K を使って試してみました。 T120 とT120 RGBの違いはFAN、今回はホワイトですが、ブラックもあります。 RGB FANのRGBは5VのアドレッサブルRGBになります。コネクタの先はNZXT専用コネクタですがマザーボード接続変換ケーブルが付属してきますので、NZXT専用コントローラーがなくても安心です。梱包もしっかりしていました。FANが取り付けられていないため、一度外す手間が省けます。 ■■■取付方法■■■ 1. パックプレートをマザーの裏面に取り付ける バックプレートにはシールがあります。 2. CPUにグリスを塗ります 今回は付属品を使いました。コアのあたりに縦長にすっとぬりクーラーで伸ばします。 3. ヒートシンクのCPU接着面の保護を外す 忘れがちです!!確認ヨシ! 4. ネジの位置を、ねじを上に持ち上げて外側に調整 固定用についている4つのネジはLGA1200/115xと1700で両対応するために幅が持たせてあります。 そのままですとネジの位置が合わないときがあります。ネジを上に持ち上げるとスライドしますので位置を調整してください 5. ヒートシンクを取り付ける 4箇所あるネジはバツを描くように右上、左下、左上、右下と順に少しずつ留めていきます。 一箇所を一気に留めてしまうと反対側が固定できません。 6. FANを留具でヒートシンクに固定する このヒートシンクは上部の端が曲面になっていますのでFANと高さを合わせやすいです。 ■■■軽く試してみた(検証)■■■ 検証環境 CPU Core i7 13700K マザーボード BIOSTAR Z790A-SILVER メモリー TEAM TED532G4800C40DC01 ビデオカード ASUS DUAL-RTX3060TI-O8G 電源 750W GOLD OS Microsoft Windows10 Home 64bit グリス CPUクーラー付属のグリス CINEBENCH R23 デフォルト時: スコア:26115 最大温度:100度 PLを125Wに設定: スコア:23495 最大温度:82度 FF XVベンチマーク フルHD 高画質 デフォルト時: スコア:13614 最大温度:92度 PLを125Wに設定: スコア:13681 最大温度:82度 *デフォルトはBIOS標準、このMBはデフォルトでPLの設定はなく温度でリミットがあたります。 そのため標準では限界までCPUパワーを出そうとしますのでクーラーの冷却能力を超えて100度で止まります。また途中で温度を調整するために電力も絞ります。そのためスコアも水冷等に比べれば落ち込みますが空冷としては十分な性能がでて着ると思います。PLの設定を125Wまで絞った場合はスコアも落ちますが負荷時でも約80度と十分な冷却ができています。 FF XVベンチマークではデフォルト設定のままでも温度がリミットに行くことなく終了しました。 ゲームをプレイ中はCPUよりもGPUの負荷が基本的に高いです。たまにCPUの負荷が高い時でも短時間のため冷却にしっかり対応できている結果ですね。わかりやすくPLを125Wにしてもゲームスコアはほぼ変わらずCPUの温度だけ下がっています。 ■■■まとめ■■■ この結果からCPUのパフォーマンスをガンガン使う人には少し足りないかもしれないけどCore i5やK無しCPUを使う場合、ゲームや通常のブラウジング程度しかしない人には十分な製品といえます。 また組付けた写真を見ていただければわかる通りNZXT製だけあって今回チェックした白はNZXT製品のケースの白に合います。最近はホワイトの製品はいろいろ増えてきましたが買ってみると白もいろいろあり、少し違うなと思う場面もこれなら安心です。 ■■■見た目重視!■■■ H5 Flow White にFシリーズのRGB FAN 140mm 2個パック「RF-R14DF-W1」をフロントに取り付けました。 FANの光り方が同じなので統一感があっていいですね。ホワイトで光らせましたがブルーもよかったです。 もっと光らせたいという方はリア120mm x1 トップ120mm x2 が取り付け可能です。 同じFシリーズRGBFANの120mm 3個パックホワイト 「RF-R12TF-W1 」1個 買うとよりライティングが強調されます。またフロントが強化ガラスでRGBFANが2個ついてくるH5 ELITE との組わせもいいですね。 写真は 1.普通の明るさ 2.暗闇で映えが期待できる 3.H510にT120でテストの写真とT120RGB H5Flowでの組立時の写真
参考になった人4人
|
|
とにかくお得!GT1030程度ですが、グラボ入りの性能。今は結構グラボも高いので、実質1万円以下のCPUってことです。
参考になった人1人
|
価格も安く(Amazonよりお得)てとても満足です。とにかくLEDでド派手なものを作りたかったので、マザボのLEDも控え目ですが、超カッコいいです。オーバークロックのためのBIOS画面もとてもかっこいいです。
参考になった人1人
|
I/Oカバーに凹みがありなおかつヘッドセットをしてても聴こえるような甲高いコイル鳴きが鳴りました。
パーツが足らずに組み立てた時には交換期間が終わっていたため現在旭エレクトロニクスさんに修理に出す所です。 こんなものを商品として送るのはどうかと思いました。
参考になった人0人
|
動画の再生中などに画面の乱れが発生するようになったので、ネットサーフィンや動画の再生はAPU(iGPU)を使用し、
ゲームなど高負荷のものは外付けグラボ(dGPU)を使用しています。 非公式ではありますが、古井戸で動画のフレーム補完が出来るので大満足です。 CPUの性能は6C12Tで、一般的な使用用途なら十分な性能です。 グラフィックの性能も悪くはなく、3Dゲームも低設定にすれば60fpsが出るものも結構ありました。 最近のゲームや高画質で遊びたいなら外付けグラボが必要です。 僕の様に、サブグラフィックとしての利用、動画のフレーム補完を手軽に行いたい人 省エネネットサーフィン用PCを使いたい人におすすめのCPUです。 最近価格も落ちてきて、2万円弱で買えてしまうのは驚きです。 とてもコストパフォーマンスの良いCPUだと思います。
参考になった人3人
|
メモリにもよりますが今出回っている7割ぐらいのゲームはFHD標準品質設定ならば動いちゃいます
がっつりゲームやる人は迷わずグラボを買うでしょうから迷ってる人はこれでいいと思います TDP65wなのでやや小さめのサイドフローでも十分冷やせます intelの内蔵グラフィックとは段違いの性能でした
参考になった人2人
|
綺麗な色で作業をする必要があるデザイナーさんから、データをチェックする際に入念に色をチェックする必要がある人などはAdobeRGB100%表示出来る液晶画面が搭載されているノートパソコンは中々ないので候補に入る1台とのこと、詳細は下記のレビューページからチェックしてみてください。
参考になった人3人
|
Dell Inspiron 14 5420(2022モデル)用に購入。先にアマゾンで購入したCFD販売のメモリーは相性問題で使用できなかったが、Crucialの互換性リストにも掲載されているこちらは全く問題なし。
次回RAMを購入する際もCrucialを選択したい。 売価は安く、商品の出荷はいつも通り早い。Arkは店としての信頼性も自分の高では非常に高いので、次回も利用したい。
参考になった人3人
|
|
思ったより小さい。
ミドルタワーぐらいだったらこれで満足です。 配線も今の世代に合うぐらいについていて、間違えないようにコードに印字されてます。 今回の購入は電源が原因だったのでサブマシンも不安定になってきたのでまた購入の候補に挙がってます。
参考になった人1人
|
|
★良かった点
1.メール質問へのレスポンス 他の某ショップで質問した際は、わかりません、教えません、できません、選べませんといった回答ばかりでしたが、ark様は私の質問に対してマイナスな回答の場合でも真摯に返答して下さいました。 2.納期 当方10/21に注文しi9 13900KFが入荷待ちの状態でしたが、入荷され次第すぐに商品ページのステータスが進行し、11/2に発送と2週間かからずに商品が到着しましたので大変好感が持てました。 3.商品の状態 商品自体はPC本体と各種製品の化粧箱で2個口で届きました。 これでもかというばかり緩衝材が詰めてあり、衝撃対策は完璧でした。 さらに綺麗にケーブルマネジメントされており満足できました。 4.リアファンの追加設置 当方が選択したケース「Fractal Design Torrent Black RGB TG Light Tint ATX」には標準でリアのファンはついておりません。 しかし今回は別途個別で同じファンをリアに設置して頂いておりました。 フロントの18cmファン2基を12cmファン3基のCPUクーラーのラジエターに変えた事で不足するエアフローを補う形で設置して頂いたのだなと思い大変好感が持てました。 ★改善してほしい点 1.RTX4090の16ピン12VHPWR変換ケーブルと8ピンPCIeケーブルの接続について 当方が選択した電源「Corsair HX1000i」には独立した8ピンPCIeケーブルが3本しか付属していなかったためか、1本は同じPCIeケーブルから12VHPWR変換ケーブルへ接続されておりました。 別途8ピンPCIeケーブルを用意して頂き4本全て独立して接続して頂きたかったところが惜しい点でした。 2.Corsair HX1000iのUSBケーブル 当方が選択したケース「Fractal Design Torrent Black RGB TG Light Tint ATX」は電源ユニットを上部に取り付けるタイプであった事でケーブル長が不足していたのが要因だったのか、電源からマザーボード下部のUSBコネクタに接続するケーブルが接続されず商品の化粧箱にそのまま入っておりました。 別途延長コネクタを使ってマザボのUSBコネクタに接続してほしかったです。 CORSAIR iCUEソフトウェアをインストールした際に認識していなかった為気づきました。 ★その他 ・ZOTAC GAMING GeForce RTX 4090 Trinity OCのファンの駆動音 当方の場合「ZOTAC GAMING GeForce RTX 4090 Trinity OC」が装着してありました。 このグラボのファンの風切り音以外の駆動音(ベアリングやファンの軸の作動音?)がやや高周波の音の為、静かな部屋ですと耳に障る状態でした。 特に無負荷状態で47度程まで上昇した温度を40度程まで下げる為に4~5分おきに0RPM状態から50秒程30%(1115RPM前後)で駆動するのですが、その音が上記高周波で駆動し1時間に10回以上耳にするため中々に耳障りです。 しかも最低回転数が30%(1115RPM前後)の為制御ソフトFireStormのファンカーブでもうまい具合に調整できず。 グラボの仕様や個体差なのでしょうか・・・。 因みに高負荷状態でもグラボのコイル鳴きは無かったのでそこは良かったです。 PC自体の性能はWeb上の記事と遜色無く文句無しです。 以上、改善してほしい点はいくつかあったものの、総じて良い商品でした。 今後のさらなるご発展をお祈り申し上げます。
参考になった人8人
|
360mm水冷のファンを交換しました。
通常時は1000rpm前後で使用してます、ほぼ無音。さすがノクチュア。 フルロード時にはサーバールームのような轟音が響き渡ります。 標準ファンより8~10度くらい下がりました。 PC用としてはかなりオーバースペックなので通常は2000回転か1500回転の製品で十分だと思いますが とにかく全力で冷却したいならこれです
参考になった人2人
|
Core-i7 6700から約7年ぶりの自作です。AMDはAthlon-XP以来なので実に20年ぶりです。
このため熱対策に自信が持てずX7700とNH-D15の組み合わせを選択してみましたが、ARMOURY CRATEのおかげで拍子抜けするくらい扱いやすくて驚きました。 まず意外にもうるさかったNH-D15がAI Cooling IIを適用した途端にほぼ無音になりました。 次にRYZEN MASTERのエコモード適用でWが下がったうえにシングルコアの性能はほぼ変わらず。 半月ほど24時間運用していますが非常に安定しています。 なおPCケース(今となっては懐かしいWindyのPrism2005SP)の制約から、DH-D15はメモリーへ向けた排気で使っています。 このため、CPUファンが電源回りのヒートシンクと干渉してしまいました。 もったいないですが、マザーボードのヒートシンクを外し代わりにSSDにつけていた小型ヒートシンクを載せています。
参考になった人2人
|
|
今までは、Athlon 200GEを使用していました。
時代が4K動画になるにつれて、モニターも4kに…と考えていると若干のパワー不足を感じたので5600Gを購入。 メモリーの速度でも性能が変わってきますが、今までもたついていた部分での改善が見られました! グラフィックボードいらずで、コンパクトに仕上げたい方にもおすすめです。 軽いゲームも動かせる、普通に遊べてしまう素晴らしさ! ちょと重めも動きます! BIOS(UEFI)更新を忘れずに! AM4プラットフォームは、長年お世話になっていて、マザーボードメーカーの対応も有り難いです。 いい製品が生まれると、他メーカーとの競争が起きます。 そこからまた、いい製品が生まれ、ユーザーに選択肢が増える事は、とても良いことだと思います。 AMD!AMD!
参考になった人4人
|
マウスやゲームパッドから手が滑る。操作性をもっと向上したい。
そんな時にお勧めしたいのがグリップシート、今回ご紹介したいのが「Lizard Skins DSP Mouse Grip」です。 ロードバイクやメジャーリーグなど、公式サプライヤーとしてプロ選手にも使用されるブランド「Lizard Skins」製グリップシートがデバイス用としてリリース。プロも愛用するグリップシートは自分で試した限りでもマウスからゲームパッドまで、様々なゲーミングデバイスで過去最高クラスのグリップ力を発揮しました。手に吸い付くような感覚はちょっと病みつきになりますね。 特に超軽量ゲーミングマウスが人気の昨今、「DSP Mouse Grip」によるワンランク上の操作感は一度試してほしいです。 [GOODポイント] ■お手ごろコストで操作感向上。 ■マウスデザインに合わせて色/形を選べる。 ■適当にカッティングしても十分効果を発揮。 [ここが残念] ■自分でカットする手間がかかる。 ■半年~1年ほどでグリップ力の劣化がある(全く無くなるわけではない)。 ■明色系は汚れが目立ちやすい。
参考になった人1人
|
ZEN4(7000シリーズ)がZEN3(5000シリーズ)と比べて消費電力設定を控えめにしても公称通り4割の性能アップと
聞いたのでシステムを入れ替えてみました。 空冷環境(ノクチュア NH-D15S) R9 7950X PBO含めて設定はデフォルト ASRCOK X670E PRO RS最新BIOS(1.09) Micron DDR5 4800メモリ(32x2)のWindows10Pro(64bit)構成で Windowsに関しては特に再インストールはしておらず、テスト目的でそのまま流用しています。 CHINE BEANCH R23のスコアは33000程度 HWMonitorで最大消費電力をみるとCPUは200W前後 ASROCKの最新BIOSはPBOの有効無効+温度設定+電圧設定のプロファイル設定画面があるので PBO有効+85度設定で R23で計測したところ、31500~33000ほどの結果が出ました HWMonitorでの最大電力は165W前後、アイドル時の最低電力は51Wほどでした。 消費電力設定を押さえた方がオープンフレーム時にはCPUクロックも5950Mhzを張り付くなど 空冷環境に合わせて最大温度を抑えて筒よい結果が出ました 様々計測していると、計測時の環境により30000~33000と多少のブレ幅はありますが、R9「5950X」+メモリ128GB(DDR4-3800設定)の時は、PBO2無効のデフォルト状態で24000ほどだったので、概ね4割のパフォーマンスアップが見られました。 M/B搭載のプリセットでは無く、電圧やPPTリミット等の微調整をすればもっとよくなる物と思います また、温度に関しては5000シリーズもPBO2有効時は90度をあっというまに超えるCPUであったため温度を抑えての結果になりました。 RYZEN7000シリーズは素性のよいCPUであることがわかり、設定次第で電力も前世代の5000シリーズ同等で4割アップ以上の 性能が得られ、コストパフォーマンスがよい製品だと思います
参考になった人5人
|
|
店頭アルバイトスタッフとして働き始めて早2年、様々なマウスパッドが新商品として追加され、店頭にはそれらのデモ機がたくさん並べられています。それらを展開する際、多少であれゲームをプレイしているためそれぞれ気になるものです。硬さやサイズを除けばArtisan全種類、そのほかにも有名マウスパッドをかなり購入してきた中で結果的にたどり着いた私なりの答えがこのマウスパッドです。
滑走面はジャガード編みという縦横それぞれ均等な滑り心地となるような編み方を採用しているため、非常に扱いやすいです。また、softの質感がとてもよく、滑り良し、ストッピング良し、非常にバランスがいいです。 そして何より湿気などで困らない!今年の梅雨と9月、10月の雨季を難なく乗り越えています。長時間利用していても蒸れはあまり気になりません。 試してみたい、と思った方いらっしゃいましたら、店頭にて様々な種類のマウスパッドを展示しておりますので、今回紹介した製品も含め是非実際にお試しください!!
参考になった人1人
|
なるべく安くそして小さく、主にwordやexcel、たまに軽めのゲーム(valorant、overwatch等)をプレイするための構成を考える際にこちらの製品を採用しました。PCIe Gen4×4のm.2スロットがある、Mini-ITXである、Dr.MOSを採用しており電源フェーズ数が多い、無線ネットワークが利用できるなどの点が特に気に入りました。ちなみに電源フェーズ数は同メーカーの上位シリーズであるZ690と同じ8フェーズです。
さらにm.2を1台のみ採用する場合の付属ヒートシンク面積が非常に広く、よくm.2 SSDを冷やしてくれそうだなーと期待していたところ、私の利用するSamsung製980PROヒートシンク無しモデルをよく冷やしてくれています。ベンチマークでは、シーケンシャル、ライト性能ともに公式スペック通りの結果でした。現状最高クラスのm.2 ssdを十分に冷やすこともできて期待以上です(FANからの風などの影響など他の要因は考えないものとします。筆者は特に風を当てるなど意識していません)。 これらの点からこちらのマザーボード購入に至りました。また、ASRock製マザーボードは購入から3か月間のピン折れ保証も付いているので、初めて自作される方などにも安心してお勧めすることが出来ます。
参考になった人2人
|
osu!というゲームにて、世界上位プレイヤーの使用率が非常に高いことからこのキーボードの購入を決意しました。特にいいと感じた点は、うち心地が良すぎる点です。この製品はHyperX 赤軸を採用しており、通常のcherry赤軸とは少し違った打ち心地をしております。また、フルアルミフレームを採用しており、安定した打ち心地を実現しています。有名なfpsタイトルでも利用し、その有用性を実感しました。とにかく打ち心地がいいので、実際に店頭にきて触ってみてください!
参考になった人3人
|
ダブルガスケットデザインや、ルブ済みのgateronメカニカルスイッチが搭載されているなど、打鍵感をこだわり抜いた至高の一品です。高級感溢れるCNC削り出しのアルミニウムボディなどデスク上のインテリアとしても機能します。カラーもブラック、シルバー、ブルーから色を選べ、どの色も特徴的で甲乙つけがたい美しさがあります。ホットスワップに対応していることからも一部のキースイッチを交換したり、QMK/VIAソフトウェアを使用すればマクロやキーのリマッピングなどカスタマイズ性にも優れます。様々なキーボードを使用してきた中でも一番のお気に入りキーボードです。
参考になった人1人
|
ザラっとした梨地状の感触が特徴なハイブリッドタイプマウスパッドです。初動が軽く引っ掛かりが無いため、重量やマウスソールの材質・形状を問わず、安定した滑りが期待できます。非常に大判なマウスパッドになっているので、ローセンシユーザーにもピッタリ!ハイブリッドタイプのマウスパッドは高価になりがちですが、『Odin Gaming Infinity』は価格が抑えめに設定されているので、コストパフォーマンスが◎な点も見逃せません。地味にカラーリングが色々あるのも面白いポイントですね。
参考になった人1人
|